京都のタクシー貸切観光

京都秘所の紹介

より良いサービスをご提供していくために、これまでに京都タクシー観光サービスをご利用いただきましたお客様から貴重なご感想をいただいております。

良いご意見の方もいらっしゃいますし、反省すべき内容のご意見をいただくこともあります。隠すことなく、ありのままの当サービスのご意見をご紹介していきます。

伏見稲荷大社

今や京都を代表する観光地。千本鳥居の奥には八百万の神が!
創建から1300年をこえ、なお人々のやすらぎの稲荷山。秦伊侶具(はたのいろぐ)が餅を的にして矢で射ようとすると餅が白い鳥となって稲荷山の峰にとどまり稲が成った。稲荷の名前の由来です。全国3万以上の稲荷社の総本宮であるとともに、商売繁盛のご利益から会社の敷地や都会ではビルの屋上に稲荷の神を勧請して毎月1日のお参りが絶えない人気です。最近では海外旅行客の圧倒的人気。奥に見える楼門は、天正17年(1589年)秀吉が生母大政所の大病の際「30日でもいいから余命を与えてほしい」と平癒を願い一万石の立願米とともに寄進したものです。
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あなたも駈けあがれ、夢に向かって
修学旅行生、特に小学生は競って鳥居を数えます。最初の部分で71基、のち右ル-ト397基左ル-ト392基あるのですが、皆さんには気持ちだけでも駈けだしてもらいたい。ご存知世界の巨匠、スピルバーグの「SAYURI」にて少女チヨが駆け出すシーン。これがこの二股に分かれる鳥居で行われたのです。あのシーンは少女が夢の舞妓になるんだという心の決意を表明しているように感じます。ハリウッド作品ですので、作品をみた海外の方が多いのも納得ですね。
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お塚にこそ大衆の願い
二股ルートが合流する奥の院(徒歩5分)にはおもかる石や狐絵馬に目を向けがちなのですが、ぜひ見てもらいたいのがお塚であす。おもかる石の左側、山の斜面にあるのがお塚である。
この場所は稲荷山の遥拝処にもなっている神聖な場所です。お山する(山を登る意味)と、大小様々な鳥居がこのお塚に奉納されています。お塚には○○大神と刻まれた八百万の神名が刻まれています。これは個人が奉納したもので約1万基位あり、年明け深夜からお山された参詣者が新たに鳥居を奉納されるのです。古い鳥居は大晦日までに破棄されるのですが講費2000円(一番小さいお塚の管理費用)をお塚の代表者がおさめています。
西日本で毎年初詣ナンバー1となる所以は、神様が最初鎮座された稲荷山へお山する熱心な一般のお参りが根底にあるからです。すだれに掛けられた名刺を覗けば、会社社長・自営業者のオンパレードです。
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おちゃめなキツネさん目指して、眼力を授かろう
お山してしばらくすると四つ辻にでます。西側に伏見の町を見下ろせる休憩所にもなっていますのですぐ分かります。この四つ辻を真っ直ぐ降りていくと5分ぐらいで眼力社です。私の家もお塚に奉納しており正月の恒例になっていますが必ず訪れるのがこの眼力社です。メガネをかけている私には必要な神様なのですが、視力1.5の方にもぜひ訪れてください。目の病が良くなるのはもちろん、「先見の明・眼力が授かる」こういうご利益を求めて会社社長・相場関係者らたくさんのお参りが絶えません。
ネットが普及している昨今、この神様の隣にいるキツネさん。すごい躍動感あって若い方の人気になってるようです。若い方も自分の進路をこの眼力社さんで見つけて下さい。稲荷山には本当にたくさんの神様がいらっしゃます。ゆっくりお山されて目をキョロキョロしていると思わぬ神様に出くわす。そんな出会いもまた稲荷山お山巡りの楽しみでもあります。
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