京都のタクシー貸切観光

京都秘所の紹介

より良いサービスをご提供していくために、これまでに京都タクシー観光サービスをご利用いただきましたお客様から貴重なご感想をいただいております。

良いご意見の方もいらっしゃいますし、反省すべき内容のご意見をいただくこともあります。隠すことなく、ありのままの当サービスのご意見をご紹介していきます。

八坂神社

京都の町衆に愛される所以は摂社の神様
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全国にある八坂神社やスサノオノミコトを祭神とする神社の総本社です。東山区祇園町に位置することから京都では「ぎおんさん」と呼ばれ親しまれています。現在祭神は、素戔嗚尊ですが明治期の神仏分離以前は牛頭天王(ごずてんのう)であり京都三大祭りの祇園祭には牛頭天王に関する逸話も残されています。

本当に舞妓さんもお参りされるのです。
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今や京都のガイド本に必ず載ってる摂社が美御前社(うつくしのごぜんしゃ)です。美人の誉れ高い宗像三女神がお祀りされています。
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スサノオのパワーは、この神様だ
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神様には両面性あります。和魂(にぎみたま)と荒魂(あらみたま)。伊勢神宮の内宮・外宮の神様も同様です。悪王子社の「悪」とは強力の意味でスサノオの荒魂が祀られています。祇園祭の神輿の御神体スサノオも和魂と荒魂を合体させ市内へ出かけます。「さわらぬ神に祟りなし」人は神の怒りを恐れ、暴れ回ることを押さえようとします。これが祭りと進展していきます。御神体が乗った神輿が町を練り歩くのは、荒魂のエネルギーを発散していただき欲求不満解消が本来の目的なのです。とある祇園祭関係者に聞きました。

京都人の先祖が祀られる社です
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京都人の先祖は蘇民将来です。疫神社の祭神です。祇園祭の時期、山鉾の保存会で配られる粽に「蘇民将来子孫也」と書かれてるあの蘇民将来ですね。
「はるか遠い昔のこと、北海の国に牛頭天王という王がいました。頭に牛のような角が生えた怖ろしい姿です。その容貌から后になる者がいません。ある日。南海の竜王のとこに美しい娘がいる。その中に妻になるふさわしい方がいるとのお告げをうけます。これを聞いてすぐさま、旅にでる牛頭天王。はるかなる道程で、さすがに疲れはてた一行は、巨端将来(こたんしょうらい)という富豪に一夜の宿を願うも拒否されます。次に訪れた蘇民将来は快く受けてくれて粟の粥でもてなしました。さらに天王が竜宮へ渡る際も援助を行った。竜王に迎えられた天王は竜女と結ばれて八人の王子をもうけます。そして強大になって一族郎党を引き連れて本国へ帰還する途中、巨端将来には厳罰えお与え一族を撲滅させます。一方、蘇民将来には茅輪を授け、疫病の難からの終生に及ぶ加護を約束します」
この話は神を歓待したものは栄え、邪険にしたものは滅びるとい内容の説話です。中世の「祇園御本地」などでは、四条の御旅所がこの説話の「蘇民将来」の宿に相当する見解です。このような受け止め方が脈々と息づいてることは、四条御旅所で神輿に粟を供える習慣からも確認できます。同様に渡御の最終目的地は竜が住むと信じられていた神泉苑です。